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「秋の展示会」を考える
  「秋の展示会」を考えるこんにちは、PR現代の下島です。
この時期多くの宝飾店で「秋の展示会」が開催されています。
好調店、不調店の状況から今回は3つのポイントをレポートします!


1:テーマの吟味、商品の吟味が必要不可欠!


新作発表会ならば、ジュエラーとして、今年の注目トレンドは何かを明確に訴求すべきでしょう。
成熟時代に「大宝飾展」という催事タイトルで本当に意味をなすのか、考え直す時が来ています。


一方、主力取扱いブランドの新作商品の発表、そしてファンのお客さまとの交流を目的とした「カフェ型新作発表会」が好調で、たいへん興味深い現象です。




2:ズバリ、楽しい場、楽しいイベント?


来場粗品による集客効果が明らかに低下しました。そんな中、あるお店ではプロのカメラマンを自店に呼び、お客さまの記念写真をお撮りするサービスイベントを実施。とても喜ばれ、売上結果にも反映したと伺いました。


またお店のスタッフの手作りスイーツによるおもてなしが好評だったところもあります。テーマとの連動で、本気で楽しい場づくり、空気づくりに取り組んでいるお店が成果を上げています。



3:展示会にお呼びする、日頃の「客づくり」をしていない!


電池交換から、チラシから、店頭のウィンドーを見てふと綺麗だったから……そんなお客さまとの出会いの後のコミュニケーションがとれず、展示会をご案内するお客さまが毎回変わらない、というお店が極端に増えています。


まずは「ご案内ノート」をきちんとつくる、メルマガをお送りする、ブログで発信する等から、新しいお客さまとの「つながりづくり」を始めてみてはいかがでしょうか?


展示会は売り上げづくりが目的ではなく、客づくりの場。言い換えれば
「楽しみの場の集大成」です。ご参考いただける点がありましたら幸いです。
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