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今日の営業の心得 第66号『小さな問い合わせは不信の芽と考えよ』
クレームとは呼べないお客さまからの問い合わせや相談を軽視していませんか。
問い合わせがあって説明できたものの、その背後にはクレームと同様、
同じ問題を抱える数多くのお客さまがおると思うと、恐ろしい感じがします。


小さな問い合わせには商品に対する不信の芽、アフターサービスに対する不信の芽、
販売員本人に対する不信の芽が陰にあるかもしれないと考えるのがベターです。


『何か問題があったら電話をください』と商談を締めくくるのは
駆け出しの販売員です。


プロの販売員は
その問題を事前に察知し、あらかじめ相手に解決方法を伝えています。


難しい問題であれば解決方法とまではいかなくても、
決して商品が悪いのではないことをうまく伝えています。


説明不足による小さなクレームや問い合わせは、
販売員の『質』を問われていることを深く認識すべきです。


※このメールマガジンは「第46回夏季セミナー」で講演いただいた
和道経営の会のメンバー(株)丸福織物・齋藤義博社長が、
自身が経営する改装会社「ミスタービルド東日本グループ」の加盟店へ送った
「営業の心得」を、弊社マーケティング室が加筆編集したものです。
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